2014年に「STAP細胞はありまぁす!」の発言で有名になった小保方晴子さん。
STAP細胞騒動から10年、彼女の今について調べるとグラビアに登場していたとの情報が!
騒動後の活動、現在の近況についてまとめました。
小保方晴子のグラビア画像3枚📷
STAP細胞騒動でメディアから遠ざかっていた小保方さんですが、騒動の約2年後に突然グラビア登場し、その美しい容姿やグラビア登場というメンタルの強さで世間を驚かせました。
以下グラビア画像です↓
2016年5月 婦人公論の企画で瀬戸内寂聴との対談でグラビア初登場。
2018年3月 同じく婦人公論にてGUCCIのワンピースに身を包み再登場。
同年5月には週刊文春の『原色美女図鑑』にも登場しています。
グラビア=セクシーな写真というイメージでしたが、小保方さんのグラビア写真は知的で清純な印象の写真となっています。
もともと美人なリケジョというイメージがあった小保方さんでしたが、グラビア登場時はさらに綺麗になっていたことから整形疑惑も浮上したとか。
騒動後の活動は❓
騒動後は2014年12月に理化学研究所を退職、翌年11月には博士号の学位が取り消されました。
研究業界から退いた小保方さんですがその後はどのような活動をされていたのでしょうか。
2016年 『あの日』出版
STAP細胞騒動についての手記を出版。
自殺者も出した大事件の中心人物であった自らの視点から状況を記述し大きな反響を呼んだ。
2018年 『小保方晴子日記』出版
STAP細胞騒動で理研を退職してからの650日間。死の淵をさまよった孤独な闘いの記録。
『婦人公論』好評連載をもとにその後の日々を大幅加筆し書籍化されました。
2019年 洋菓子店で勤務し男性と同棲
洋菓子店で勤務
2019年末、『週刊新潮』(2020年1月2日・9日号)が洋菓子店で働く小保方さんを報道。
しかし、小保方さんは洋菓子店になじみ始めた頃に体調不安を抱えて退職されました。
小保方さんが働いていた洋菓子店は完全予約制の大人気店だったらしいです。
科学者からのパティシエ(?)はすごい転身ですよね!
敏腕科学者と同棲
同誌では小保方さんが都内のマンションでパートナーの男性と同棲中であることも報じています。
「Aさんは小保方さんと同い年で、彼女と同じ早稲田大学出身。現在は有名企業の研究員として勤務しています。特許申請の書類にも名を連ねる敏腕科学者です」(小保方さんの知人)
騒動後、失意に暮れた小保方さんのそばで献身的に支えたのが、古くから彼女を知る男性Aだったといいます。
男性Aは小保方さんと大学院時代からの知り合いとのこと。
騒動によって、社会に対して不信感や恐怖を感じていたはずの彼女が、書籍の執筆やパティシエとして働くことができたのも男性の精神的なサポートがあったからでしょうか。愛の力は偉大ですね✨
2023年 結婚
2024年4月にNEWSポストセブンにて同棲していた男性と昨年に結婚していたことが報じられました!
「小保方さんはいま、Aさんの姓を名乗って生活しています。どうも彼女が昨年40才になる前に、ひそかに結婚したようなんです。Aさんは大学院時代から小保方さんを見てきました。おそらく誰よりも彼女の笑顔や泣き顔を見てきた人で、最大の理解者だと言えます。大々的な挙式や披露宴はやっていないと聞いていますが、去年あたり、本当に親しい友人には結婚の報告をしたようです」(前出・小保方さんの知人)
4年間の同棲を経て、敏腕科学者の男性と結婚されました。
STAP細胞騒動で世間を騒がせた小保方さんでしたが、10年経った今は穏やかに暮らしているようです。